2歳児相手に怒る必要も叱る必要もなくて、伝えることに徹すれば良かったと反省

こーくん 2歳5ヶ月
まーくん 0歳4ヶ月

長男こーくんに体罰をしてしまい、あれやこれやと悩み反省したのが2ヶ月前。
とうとう体罰をしてしまった

ある程度こーくんの赤ちゃん返りが治静まってきて、まーくんもご機嫌に過ごす時間が長くなり、少しだけ心身ともに余裕ができたなと感じる今日このごろです。

それでも先日、厳しくこーくんを怒ってしまいました。

理由はまーくんをわざと踏みつけたこと。最近はやらなくなっていたのですが、、、

日中、いろいろ用事があってあまりこーくんの遊び相手をしてあげなかったこと。

お昼寝のタイミングが取れず、いつもより駄々っ子だったこと。

まーくんの夜中の授乳が1時間半感覚で、私も寝不足で疲れがたまりイライラしていたこと。

21時近い就寝前で1日の疲れを感じていたこと。

夫は帰宅しておらず慌ただしいお風呂の後で、2人分のの着替えと保湿でバタバタしていたこと。

いろんな状況が合わさって、こーくんのストレスのはけ口がまーくんに。

そして私のストレスのはけ口が、こーくんに、という悪循環になってしまいました。

踏まれて大声で泣いているまーくんを見つけ、すぐに「何やってるの!!踏んだら痛いでしょ!」と大声を出してこーくんを引き離し

部屋の隅に立たせ、両手を持って、目を見て、低い声で

「赤ちゃんを踏んだらいけないよ!まだ、まーくんは赤ちゃんなんだよ!自分で逃げられないし、やめてって言葉でも言えないの!お腹を踏まれたらすごく危ないんだよ!」

と叱り(叱っているつもりで怒っていたけど)、

語気が強かったと我に返り「こーくん。なんでまーくん踏んだの?まーくん、踏まれてどうだったかな?どんな気持ちだったかな?」

と問いかけに変えたものの

目をそらして不満げに「わかんない。。。」と答えるこーくん。

目を見ないことに腹が立ち「ママの顔見て!まーくん、痛くて泣いてるよ!踏まれて痛くて嫌なんだよ!」とやっぱり怒る私。

それでも顔をわざと背けるので顔を両手で抑え、私の方に向けようとすると、にやにやヘラヘラして笑い出すこーくん。

私。「ちゃんと聞いて!なんでママは怒ってるの?」と詰問。

こーくん。「ごめんなさい」と言うものの笑みを浮かべふざけた口調。

私。「真剣なんだよ!本当に危ないんだよ!!!」とさらに怒る。

こーくん。さらに身体をへにゃへにゃよじって逃げ出そうとする。

私。余計に腹が立って「踏んだら痛いし危ないんだからね!!!!」とドスの利いた声で言い、睨みつけるようにしてから、まーくんのいるところに戻る。

こーくん。反省したような、寂しいような表情になった後1人で遊び出す。

こんな状況で気まずいまま絵本を1冊だけ読み、「もう寝るからね!」と電気を消して就寝しました。

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怒った後に、、、

布団の中で反省しました。あれは、叱ったんじゃなくて怒ってたよな。。。

ごめんなさい、って言った時点で怒るのを辞めれば良かった。

それにしても、真剣に怒ってるのに、なんでヘラヘラするんだろう。なんでおどけるんだろう。私がナメられてるんだろうか。叱り方が悪いんだろうか。甘やかし過ぎなんだろうか。。。

落ち込んで悩んだときのgoogle検索。『子ども 怒られてるのに笑う』

「ヘラヘラしてしまうのは心を落ち着けるための防衛本能。叱られてるのがわかっているからこそ。」ということが書いてあり、またも反省。

そりゃそうだ。叱られてるのが、怒られてるのがわかってないわけない。むしろ、怒られてるのがわかっているからこそ、ヘラヘラしてしまうんだ。

大声をあげる必要もなく、睨みつけて脅す必要もなく、淡々と悪いことは悪いと伝えればよかったんだ。

子どもの行動の先には必ず良い目的があって、今回で言えば「ママに注意を向けてもらう」というのがこーくんの目的。

結果私が怒って、強い感情でこーくんと私が二人きりになって向き合った時点で、彼の「ママの気を引く」という良い目的は達成された。

怒られたのは怖かったし嫌だけど、ママが僕の方をちゃんと見てくれたのは嬉しい。

そんな気持ちだったんだと思います。(菅原裕子さんの本に影響を受けてます)

冷静になって考えると、私がすべきだったことは

①こーくんをまーくんから素早く離す。

②「踏んだら痛いよ。危ない。」とだけ伝える。

③まーくんを抱っこするか安全なところに移動させて、私は別の部屋へ。こーくんに反応しない。無反応を貫く。

④しばらくして冷静になってから、こーくんの言い分を聞き、私からも何が悪いかを伝える。

思い出すと、こーくんも本気でまーくんを踏んでたわけではなく、私の目に入るところでチラチラ私を見ながら足をお腹に置いていたという感じ。(それでもまーくんは泣いてましたが)

悪いことをしてるのはわかってるんです。怒られてでも、ママに見てほしい。ママを独り占めしたい。そこをきちんと理解し

「僕を見て!!」という気持ちはきちんと別のタイミングで満たしてあげる。

そして、悪いことは悪い。ダメなものはダメ。守るべきルールを伝え続ける。

怒ったり、叱ったりするんじゃなくて、ルールを伝える。してほしいこと、してほしくないことを伝える。それだけで良いんじゃないかと思います。

「何が悪いかを認識させるために、なんで怒られたのか理由を子ども自身に言葉で説明させる」というやり方も聞きますが、それも必要ないかなぁなんて思います。言わせることが目的化しそうだし、なぜ怒られてるかは、わかってるはずなので。

まぁこんなことが言えるのも、翌朝私が怒りすぎたことを謝ったら「ママ、昨日の夜怒ってたね。こーくんがまーくんを踏んだから、危ないよぉって怒ってたね」と話してくれたからでして。

なんだよ、やっぱりわかってるじゃないか。伝わってるじゃないかと安心したからなんです。

ママに怒ってほしい

そう言えば最近の遊びのブームは「ママ怒って〜」。

こ「ママ怒って〜」
私「こらっ。早く寝なさい。おしゃべりおしまい!」
こ「おしまいじゃない!寝ない!」
私「ねーなさい!」(布団をかぶせてくすぐる)
こ(大笑い)

こ「ママ怒って〜」
私「こらっ。はだしで玄関にで出ない!靴をはく!」
こ「やーぁ!」(玄関に向かって走り出す)
私「家が汚れる!」(抱っこして捕まえてくすぐる)
こ(大笑い)

こ「ママ怒って〜」
私「こらっ。鼻水を布団につけない!ティッシュで拭くの!」
こ「わーぁ!」((ニヤニヤしながらタックルしてきて鼻を私のズボンになすりつける)
私「やめて!鼻水ズボンにつけないで!」(床に優しくごろーんと投げ飛ばす)
こ(大笑い)

こ「ママ怒って〜」
私「こらっ。悪いことすると、ママは鬼になっちゃうぞ!!!」(手で頭にツノを作る)
こ「ママ、鬼になっちゃうの?」
私「鬼になっちゃうぞ!!!ガオー!」(こーくんの頭を食べるマネをする)
こ(大笑い)

こんな感じです(^_^;)

普段よく注意してること(イライラしてたら怒りっぽく言ってること)をごっこ遊びで楽しいことに変えちゃおう、という遊びで、こうやって遊んだ後は悪さイタズラがぐっと減るので不思議なものです。

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