【おむつなし育児】大正13年生まれ、92歳のおばあちゃんもやっていた

おまるを購入

こんにちは、ちゃこです。

続けています、おむつなし育児。ゆるゆると。

生後4ヶ月でおまるの頻度はこれくらい。1日6,7回座らせることもあれば、1,2回の日もあります。でも、最低1日1回はおむつの外で排泄している気がします。

・平日の午前中、どこにも出かけず家にいるとき。タイミングを見て3回〜4回ほどおまるに座らせる
・お昼寝から目覚めた直後
・夕方、子育て支援センターから帰ってきた後、夕飯の準備にとりかかる前、2〜4回ほど
・19時半頃、息子と一緒にお風呂に入る直前、お風呂場で

外出時は紙おむつ、なんだか疲れてるなーと思う時も紙おむつ、土日は夫もいて何かと忙しくなるので紙おむつ。

うんちが出たばかりで、しばらく、おしっこしか出ないとわかっている時は、布おむつ+おまる、という感じです。

赤ちゃんの排泄サインにアンテナを張るというよりも、タイミングを見てそろそろおしっこする時間かな?と思ったときにおまるに座らせるスタイルで続けています。

それくらい適当なおむつなし育児ですが、おまるにささげたときの7割位は排泄してくれてます!おしっこやうんちを出そうと少し気張っている感じもなんとなくわかり、「あー、ちゃんと排泄しようと思って排泄してるんだな」と思えて嬉しくなります。

また、この1週間で2回、おむつをはずした直後にシャーッとおしっこを出すこともありました。

「おむつの外でおしっこするのが気持ち良い」という感覚もばっちり残っているみたいで、これまた嬉しい。いきなりおしっこが飛んで来ると多少焦りはするのですが、たたんである布おむつをおしっこの落下地点にさっと合わせ、すこませます。その間も、笑顔で「しーしー、ちーちー」と話しかける余裕が出てきました。

私も、成長したものだな、と思います♪もちろん、ちょっぴり床に敷いているカーペットはおしっこで濡れるのですが、それもご愛嬌ってことで。

前置きが長くなりましたが、大正生まれのおむつなし育児の経験を聞くことができたので、記事にします。

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大正13年生まれ、92歳のおばあちゃん

近くに住んでいるおばあちゃんと仲良くなりました。

きっかけは、ベビーカーでの公園散歩。夕方のまだ明るい時間、私は息子をベビーカーに乗せて公園の中を散歩していました。

そのおばあちゃんは、手押し車を押してゆっくり歩いていました。後で聞くと、健康維持のために毎日公園を歩いているそうです。

初めて出会った日は、「あら、赤ちゃん。かわいいねぇ」とおばあちゃんから声をかけてくれました。

それをきっかけに、公園で会えば20~30分くらい話をする仲になりました。

ちょうどおばあちゃんのところにも0歳のひ孫さんが2人いるそうです。ひ孫さんの話や、家族の話、昔の話などいろいろ聞くことができます。

昭和初期のおむつなし育児について質問してみた

おむつなし育児の本を何冊か読みましたが、日本でも昭和初期は「やり手水」と言って、おむつの外で排泄させる光景は当たり前に見られたそうです。

やり手水は「やりちょうず」と読みます。当時は紙おむつなどなく、オムツといえば布おむつ。さらに洗濯機があったとしても二槽式。今に比べると、赤ちゃんの排泄の世話は桁違いに手間がかかったのでしょう。

実際にそのおばあちゃんはどんな風に育児をしていたんだろう?と気になり質問してみました。

「おばあちゃんが子育てしてた頃って、布おむつだったんですよね?小さい赤ちゃんでも、おむつの外でおしっこさせたりしてました?」

「うんうん。してたよ。してたねぇ。」

「どんな風にさせてたんですか?お庭とか?おうちの中でたらいとか使ってました?」

「うんうん、おまるだね。おまるを使ってた。」

「どんな恰好でさせるんですか?こんな感じに、足を持ってあげるように?(実際に息子をおまるにささげるようなポーズで抱く)」

「あぁあぁ、そうだそうだ。そんな風にね。足を持ってやってね。」

「どれくらいの頃からですか?赤ちゃんのうちから?」

「うん、小さいときからやってたよ。」

「小さいときって言うと、ハイハイとかするくらい?あんよができる前ですか?腰が座ったくらい?」

「うんうん、腰が座ったくらいのちっちゃいときからね。そうすると1歳にならないうちにおむつが取れるんだ。早くに取れるからね。」

「そうなんですね〜。すごいですね。」

「でもね、、、あんまり良くないらしね。テレビで見たけど。テレビでやってたんだ。あんまりそういうことしちゃいけないって。良くないらしね。」

「そうなんですか?どうしてですか?」

「ほら、決まった時間に何度もださせるでしょ。そうすると、溜められなくなっちゃうんだよ。膀胱が育たなくて、おしっこが溜められないようになるって。テレビでそう言ってたんだ。」

「そうなんですか。そんなに何度も出させるってことですか?どれくらいの間隔ですか?1時間おきとか?」

(ちょっと決まりが悪そうな感じで)「いいやぁ、30分おきとかそれくらい。だから、おしっこが溜められないようになるんだ。」

「へぇ〜、そうなんですねぇ。最近のテレビですか?結構昔に?」

「うん、うん、少し前かねぇ。あんまり良くないんだってねぇ。」

「はぁ〜、そうなんですね。初めて聞きました。でも、おばあちゃんの息子さんとか娘さん、大人になってからもすぐにトイレに行きたくなっちゃってますか?おしっこが溜められない??」

(ちょっと可笑しくなったようで)「はは。そんなことはないけどねぇ。普通だけどねぇ。」

おばあちゃんにやり手水の体験を聞いてみて

実際のやり取りは、私の質問のしかたが悪かったり、おばあちゃんも少しお耳が遠いこともあったりで、こんなにスムーズな会話ではなかったのですが、今で言うおむつなし育児をされていたことがわかりました。

当時は、「おむつを早く取る」という目的でやっていたようで、赤ちゃんとのコミュニケーション(EC)を目的にしている現在のおむつなし育児とは思想が違っていたみたいです。

テレビで良くないとされていたくだりは、何度か言葉を変えて聞いてみましたが、いつ頃放送されたものかはわかりませんでした。ただ、赤ちゃんの身体に良くないことをしてしまっていたんだ、とおばあちゃんは少し罪悪感を持っているようでした。

この会話の後、「私もときどき布おむつを使っていて、おむつをはずしておまるにおしっこさせることもあるんですよ〜。最近、ヨーロッパとか、日本でもそういう育児方法が見直されてるんですよ。紙おむつってゴミもすごくたくさん出ますしね。」ということを伝えました。

おばあちゃんは不思議そうに聞いてくれました。一通りお話すると、喜んだようでもなく、否定的に感じたようでもなく、ただただびっくりしているようでした。

私は幼い頃からおじいちゃん、おばあちゃん子だったこともあり、お年寄りから話を聞くのが好きです。昔の生活の様子を聞いたり、おじいちゃんおばあちゃんの人生のことを聞くのがすごく好きです。

たまたま公園で仲良くなったおばあちゃんですが、大正生まれの方と話せるなんて滅多にあることではありません。

「この子、夜は寝てくれてる?よく泣くの?」と聞かれました。

夜中に3,4回起きること。大抵は、おっぱいを飲めばまた眠ってくれること。時々おっぱいをあげても泣くこと。寝不足で辛いこと。早くぐっすり朝まで眠れるようになってほしいこと。

こんなことを話したら

「うんうん、でも、じきだ。じき。直に寝るようになるから。うんうん。」と言ってくれました。

おばあちゃんにはお孫さんが9人だか、10人だかいらっしゃり、さらにひ孫さんも次々に生まれていて、本当にたくさんの赤ちゃんを腕に抱き、すくすくと育つのを見てきたんだと思います。

夜中に起きたり泣いたりする数ヶ月や1年2年なんて、92歳のおばあちゃんからしたら、本当にあっという間。短い期間だとよくよく知ってらっしゃるんだと思います。

一昨日は4回起きた。昨日は3回起きた。今日は寝付くまでに随分泣いた。と、毎日必死の思いで赤ちゃんと向き合っている私。

今日も無事に、なんとか1日を終えた。そう思いながら布団に入る毎日ですが、おばあちゃんの「じきだ」という言葉を聞いてものすごくほっとしたんです。

先輩のママ友や、子育て支援センターの保育士さんたち。家族や親戚。いろんな言葉をかけてもらいますが、92歳のおばあちゃんからの言葉はすーっと心に響いて、気持ちがラクになるような感じがしました。

そして、おまるはどんなものを使っていたのか、おむつが取れたとき赤ちゃんからどんなサインを出すようになるのか、どんな声掛けをして排泄を促すのか、おまるイヤイヤ期はあるのか、などなど、おむつなし育児についてもっと詳しく聞きたいな!と思いました。

最後までお読み下さりありがとうございました!

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